Amazonは1年を通して様々なタイムセールを行います。
これら各種セールはせどらーにとって絶好の仕入れチャンスです。

Amazonのセールで商品を安く買い、ヤフオクやメルカリで転売することで利益を得ることが可能です。

今回はそんなAmazonタイムセールの種類と注意点について解説します。

Amazonのセールの種類が知りたい
お得に仕入れたい

というせどらーはぜひ参考にしてください。

Amazonタイムセールとは

AmazonタイムセールとはAmazonで行われるセールの総称です。
毎日開催されるタイムセールのみを指すこともあります。

その名の通り、時間や期間限定でお買い得商品得を販売します。
ただでさえ安いAmazonがさらに安く商品を売り出します。
ここで仕入れてそのままほかのサイトに転売するだけでも比較的簡単に利益を出すことができます。

Amazonタイムセールには以下の3種類があります。

毎日(通常のタイムセール)
毎月(タイムセール祭りなど)
時期限定(プライムデーやサイバーマンデー)

特に注目したいのが3番目の時期限定のセールです。

年に1回しか行われませんが、その分Amazonが全力で行うセールになっていますので、仕入れには最適です。

タイムセールに参加する前の準備

まず、タイムセールに参加する前に事前準備をしておきましょう。

プライム会員になっておく(必須)

まず、何よりもやっておくべきことがこのプライム会員への登録です。
なっていない人は必ず登録しておきましょう。

プライム会員になっていないとAmazon最大のセール「Amazonプライムデー」に参加できません。

また、プライム会員になっておくとタイムセールやサイバーマンデーなどの「各種セールの30分前に参加できる」という特典があります。
つまりプライム会員になっていない人よりも30分も先にセールに参加できるようになります。

仕入れをするならプライム会員になっておかないと話になりません。
それくらい必須です。

年会費3900円がかかりますが、ひと月あたり約300円です。
Amazonで仕入れをするなら簡単に元は取れるはずですので、絶対に登録しておいてください。

商品のリサーチをする

タイムセール参加を決めたら買うべき商品にあたりをつけましょう。
タイムセールで狙うべき商品はずばり高額家電商品です。

元々が高額なため、割引率も高いですし、需要が高いので仕入れたらすぐに捌くことができます。

ただし季節家電を仕入れる場合は注意しましょう。
ほかのせどらーと競合して売れ残った場合半年ほど在庫として残る可能性があります。

アプリやメルマガを登録しておく

Amazonのアプリではタイムセール前にプッシュ通知で商品の情報を通知してくれます。
また、メルマガもメールで事前にセール情報を教えてくれます。

特に料金が発生するわけではありませんので必ず登録しておきましょう。

特にアプリは便利です。
セール中にユーザーが殺到して、WEBサイトに負荷がかかり画面が表示されない状況になったときもアプリからアクセスすることで普通に人気商品が買える場合があります。

ほとんどの人がパソコンからアクセスするので、アプリは盲点というかユーザーが少ないので負荷がかかりにくいようです。

目玉商品を狙う際は覚えておきましょう。

タイムセールの種類と攻略法

それでは各タイムセールを見ていきましょう。

Amazon特選タイムセール

毎日数点のアイテムを特選価格で販売しています。

数量制限も一応ないので、安心して購入できます。
(ただしあまりに注文が殺到した場合は売り切れることもあります)

ただし、誰でも買えますし、数量制限がないので格安、というほどのものは少ない印象です。
仕入れても競合して価格が下がることも多いので、数量限定タイムセールを覗くついでに確認する程度で良いでしょう。

数量限定タイムセール

こちらも毎日開催されています。
多数のアイテムを個数限定で販売。

販売数は赤枠の部分で確認できます。

そこまでお買い得品があるわけではありませんが、端からリサーチしていけば仕入れ可能な商品が見つかります。

Amazonタイムセール祭り

Amazonタイムセール祭りは2018年から始まった比較的新しいセールです。

一言で言えば毎日行われているタイムセールを強化したセールです。
7月のプライムデーや12月のサイバーマンデーといった超大型セールがない月に毎月実施されています。

プライムデーやサイバーマンデーは年に1回しか開催されないため、Amazon仕入れで稼ぐ場合は通常この月1で行われるタイムセール祭りがメインになります。

開催時間は数日間、期間限定でレビュー☆4以上の商品をセール価格で販売します。
(56時間~80時間)

プライム会員でなくても参加できますが、プライム会員は30分早く参加できますので必ずプライム会員にはなっておきましょう。

買い方などは通常のタイムセールと変わりませんが、お買い得商品も増えるため、仕入れられるものは多いでしょう。

気合入れて参加しましょう。

プライムデー

Amazonプライムデーは毎年7月の年1回開催されるAmazonのセールの中でも最大級のセールです。

プライムデーは2つのセールから構成されています。
プライムデー特選セール
プライムデー数量限定セール

はい、そうです。
このプライムデーも基本的にはいつも開催されているタイムセールと変わりません。

ただし規模とセール率はけた違いです。

プライムデー特選セールはプライムデー開始(12:00~)と日付が変わった瞬間(0:00~)と2回入れ替わります。

プライムデーで狙うのはこの特選セールです。
大人気商品はあっという間に売り切れます。

プライムデー数量限定セールも商品数と割引率はけた違いです。

このプライムデーは年に1度の仕入れ時です。

またプライデー中は
レジ割引
まとめ買い割引
ポイントアップキャンペーン

などの各種キャンペーンを同時に開催していることが多いです。
エントリー必須のものもありますので忘れずにエントリーしておきましょう。

なお、このプライムデーはプライム会員のみ参加できますので、会員になっていない人は7月までに必ず会員になっておいて下さい。

今まで会員になっていなかった人は初回に限り30日間無料お試しができます。
このプライムデーに合わせてお試し登録してプライムデーが終わったら解約することで無料で参加することもできます。

Amazonサイバーマンデー

AmazonサイバーマンデーはAmazonプライムデーと並ぶAmazon最大の年末セールです。

2018年は12/7~12/11まで開催されます。

このサイバーマンデーは3つのセールがあります
サイバーマンデー特選セール
サイバーマンデー数量限定セール
サイバーマンデー特別セール

2つはプライムデー同様、いつものスケールアップです。
開始前からバナーで色々な情報が手に入りますので、確認しておきましょう。

サイバーマンデー特別セールはサイバーマンデーだけの特別セールになっています。
目玉商品が多く、人気商品は誇張無しで「秒」で売り切れます。
狙う商品を絞って参加しましょう。

プライムデーとこのサイバーマンデーに関しては「絶対に参加するべき」セールとなっています。

そのほか

Amazonのタイムセールはこのほか3月に開催される「spring sale」もあります。
ほかのセールと違い、2か月ほどの長期で行われるセールなのであまり注目されませんが割引クーポンが用意されていたり、不意にお買い得商品が並んだりと意外と稼げるセールです。

この時期はいつもよりAmazon仕入れに時間を割くといいでしょう。

2019年になればそのほかにも新しいセールが開催されるかもしれません。
Amazonは割と事前告知してくれますので、毎日の仕入れついでにこまめにバナーなどを確認しましょう。

Amazonタイムセールの注意点

Amazonタイムセールには注意点がいくつかあります。

ウォッチリストを活用

ウォッチリストとはアプリに用意されている「お知らせ機能」です。
タイムセールが始まる24時間前から商品の追加が可能になります。

「これから開催予定の数量限定タイムセール」
から商品を探し、商品のところについている「ウォッチリスト」を押せば完了。

この機能で登録しておくと、セールが始まってからいちいち商品を検索しなおさなくて済みますし、セール5分前にアプリのほうからセールの開始をプッシュ通知してくれるので、セール開始を逃しません。

便利な機能なのでぜひ使ってみてください。

考える前にカートに入れる

セールが始まったら、目星をつけておいた商品はもちろんですが、そうでない商品を見つけるときもあるでしょう。

「これ、仕入れられそうかな…?」
このような商品です。

その場合は考える前にとにかくカートに入れてしまいましょう。
セール中に限定されますが、カートに入れると「15分間の購入権利」が与えられます。
つまり15分間は商品を「確保」した状態になります。

セール中はぼやぼやしているとどんどん商品が売り切れになってしまいますので、気になる商品はとにかくいったんカートで確保しておいてからリサーチしましょう。

15分以内に決済

カートに入れて安心してはいけません。
カートに入れた商品は15分以内に決済しないといけません。

ほかの商品をリサーチしていると15分前にカートに入れた商品を忘れがちになるので必ずその前に決済しておきましょう。

ライバルや市場の動向はチェックしておく

いくらAmazonのセールが安いといっても、同じ場所、同じ価格で仕入れた人たちがたくさんいます。
仕入れ前のリサーチで利益が出ていたはずの商品でも、セール後に全員が一斉に転売しだすと相場が崩れます。

そうならないようにある程度仕入れ前に、その商品を販売しているライバルや市場の動向は確認しておきましょう。

例えば仕入れる商品をほかのサイトやアプリ、モノレートでチェックして売れ行きや市場の需要の確認。

楽天やヤフーショッピングで同様の商品が似たような値段で大量に販売されていないかなど。

ただ、これらのチェックをやっても完全に読み切ることは不可能です。
どんなプロでも仕入れた商品の10%~20%は仕入れ後に赤字になります。

その場合も特に気にせず「全体のトータル」で考えるようにしましょう。

仕入れ後の戦略にも注意

仕入れた商品は先ほど解説したようにほかのライバルによる競合で一気に相場が崩れる可能性があります。

これを避ける方法は2つ。

相場が崩れる前に売り切るか
相場が戻るまで寝かせるか

まずは仕入れた商品が届いたら早急に売りに出しましょう。

それでも間に合わずに相場が崩れて赤字になってしまうようなら、数か月寝かせて相場が戻ったところで売り切る方法を取りましょう。

もちろん相場が戻る予測が立つ商品だけですよ。
どうしようもない商品は持っていても仕方がないので、赤字覚悟で損切りして現金化しましょう。

その場合、保管料がかかるのでFBAは使わず自宅保管になるのでスペースにも注意です。

まとめ

AmazonタイムセールはAmazon仕入れをするうえで欠かせない主力のセールです。

毎日開催されるタイムセール
7月と12月以外に開催されるタイムセール祭り
年に1回、7月のプライムデーに12月のサイバーマンデー
3月~5月のspring sale

これらのセールをうまく活用することでそれぞれの時期に大きく利益を出すことが可能です。

特にプライムデーとサイバーマンデーはAmazonが総力をあげて行うセールなので、転売可能な商品が無数に販売されます。

年2回の仕入れの大チャンス!
是非利用してみてください。

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