これからせどりを始める方。
どうせ始めるならAmazonで評価の高いアカウントを手に入れて有利にせどりを始めたいと思いませんか?

また、今までせどりをされていて、Amazonから撤退したい、もしくは規模縮小で複数アカウントを手放したいという方は居ませんか?

これからAmazonのアカウントを開設する方も、Amazonアカウントが不要になった方も、ただ新規アカウントを開設したり、今まで頑張っていたアカウントを放置するのはもったいないですよ!

・これからせどりを始めるため評価の高いAmazonアカウントが欲しい
・せどりを撤退するので評価の高いAmazonアカウントを手放したい

このようにアカウントが欲しい方と手放したい方のニーズが一致しています。

せどりを始める方は少しだけお金を出せば、最初から販売に有利な評価の高いアカウントが手に入ります。

アカウントを手放す方は、あなたが長年頑張って評価を勝ち取ったショップは高価で売ることができます。

そうです。
アカウントは売買できるのです

今回はそんなアカウント売買の方法をお伝えします。

そもそもアカウントの売買は可能?規約違反にはならないの?

まず一番に心配になるのがこの点ですよね。
もう手放す方はともかく、新規でAmazonで販売する方は、よく知らずに売買して規約違反でアカウント閉鎖、なんてなりたくないですよね。

ただ、これに関しては結論から言うと「問題ありません」。
Amazonの規約はよく変わるので、今後も永久的に大丈夫とは言えませんが、2018年10月現在では大丈夫です。

2018年10月3日に僕がAmazonのカスタマーセンターに直接問い合わせしました。

それによると上記のように、
「直接譲渡はできないけどアカウント情報の修正で譲渡は可能です」
との回答をいただいています。

第三者が引き継ぐ形でアカウントを運用するのは問題ない、という事です。

もちろん「売買していいですか?」と聞いたらダメと言われるでしょう。
ですが、一応アカウント自体を譲渡する行為自体は規約違反にはなりません。

安心してください。

くどいようですが、これはあくまでこの時点でのOKです。
来月には規約が変わって譲渡NGになっている可能性もあるので、譲渡の際はその時点でカスタマーに聞いた方が確実だと思います

買う場合のメリット

これからAmazonで売買を行おうと思っている方がすでに評価の貯まっている、運営歴の長いアカウントを買うことによって得られるメリットは様々です。

評価が貯まっているので、ユーザーが安心して買い物をしてくれる
カート取得に強い
出品規制が解除されている
引当金が無い
実績のあるサブアカウントがいきなり手に入る
一つずつ解説していきましょう。

・評価が貯まっているので、ユーザーが安心して買い物をしてくれる
Amazonでは、新規アカウントを解説すると、当然ながら取引実績が無いので評価はゼロです。
Amazon上ではユーザーから「新規」と表示されます。

新規出品者は実績が無いため、ユーザーから警戒されてなかなか商品を買ってもらえないことがあります。

同じ値段で商品を売っていたら、誰だって実績のないお店よりも実績のあるお店の方が安心できますからね。

気にしないユーザーもいるのですが、気にするユーザーもいます。
つまり少なからず購入率に影響を与えます。

評価必須のメルカリや評価されやすいヤフオクと違ってAmazonは評価してくれるユーザーが少ないため、評価を貯めるというのは非常に時間と手間がかかります。

ですが、評価の貯まっているアカウントを最初から買ってしまえばそんな心配もいりません。
評価数ですが、5個でも10個でも評価があれば十分です。
もちろん多ければ多いほど有利ですが、とりあえず「新規」と表示されなければ問題ありません。

・カート取得に強い
長年運営実績のあるアカウントの場合、Amazonパフォーマンス(Amazonからの評価のようなもの)が高いので、カート取得に有利です。

Amazonを利用する多くの人が商品画面の「カートに入れる」から買います。
これがカートです。

カートが取れないお店は画面中央の「○○の出品 8 ○○円より~」にまとめられてしまい、買われにくくなってしまいます。

Amazonの場合、カートが取れるかどうかが販売率の要になりますので、カートの取りやすいアカウントというのはそれだけでものすごく有利です。

・出品規制が解除されている
評価ともう一つ、アカウントを買う大きい理由の一つがこれです。
Amazonのアカウントというのは開設した時期によって出品規制が違います。
もし、出品したい商品に規制がかかっていた場合は、非常に面倒ですが解除申請を行わないといけません。

例えば食品を売りたいと思っても、規制がかかってたらまずは食品の出品解除申請を行わないといけません。
ですが食品の出品解除申請というのはAmazonの中でも最難関の一つです。

かなり厳しく、解除も大変です。

そのほか、レゴの出品規制だったり、ドラッグストアの出品規制だったり。
かかっている規制はアカウント開設タイミングによって違いますが、基本的に何らかの規制は必ずかかっています。

自分が扱いたいジャンルの規制だった場合は、その解除だけでも一苦労です。

しかし運営歴の長いアカウントならこの解除申請を済ませている物も多くあります。

こういったアカウントを手に入れることにより、時間も手間もかけずにすぐに自分の売りたい商品を販売することができます。

・引当金が無い
最近アカウントを開設した、もしくは開設しようと思っている方は、最初は必ずこの引当金というシステムが採用されます。

これは簡単に説明すると売り上げ金の一部をAmazonに長期間保留される仕組みです。
お客様から返品があった場合に、この引当金から充当するそうです。

引当金は売り上げの約50%、支払いはタイミングによっては1カ月以上かかることも。

問題が無ければ後日入金はされますが、このシステムのせいで商品が売れても全額入金されるまでに長いタイムラグが発生し、資金繰りが悪化します。

特にクレジットで仕入れているせどらーにとってこの引当金は厳しいです。
毎回売り上げの50%以上の支払いが1カ月以上先になったら、仕入れ代金の引き落としができなくなりますよね。

この引当金の割合はいつまでも適用されるわけではなく、取引回数に応じて50%から徐々に下がっていき、最終的には引当金そのものが無くなります。
それでも初心者せどらーによって厄介なシステムであることには違いありません。

運営歴の長いアカウントを買うことで、この引当金システムの無いアカウントが手に入ります。

・実績のあるサブアカウントがいきなり手に入る
今までは新規のせどらーのメリットですが、ベテランのせどらーがサブアカウントとして買うケースも多いですね。

サブアカウントを開設ではなく、買うことによって得られるメリットは実績のあるサブアカウントがいきなり手に入る事です。

通常新規で作ると、サブとはいえ、それなりの販売実績が出せるまで評価を育てないといけません。

その手間を短縮できます。

このように、アカウントを買うメリットはものすごく多いのです。

売る場合のメリット

では逆にAmazonアカウントを手放す人が、アカウントを売るメリットはというと…もちろんお金になる事です。

今まで何年もかけて育ててきたアカウント。
撤退する人のほとんどがそのまま休眠というか放置しますよね。

確かにそれでも問題はないんですが…もったいないですよね。
だったらお金に換えてしまいましょう。

金額はアカウントによってまちまちですが、多少評価がある、程度のアカウントでも数万円になります。
きちんと数年真面目に運営してきたアカウントなら10万円以上にはなるでしょう。

後は評価の数やパフォーマンス次第ですが、50万円以上も決して珍しくありません。

もし、評価も健全性も高く、多くの出品規制が解除されたアカウントだった場合、100万円を超える価格で取引される場合もあるようです。

デメリット

売買するデメリットですが、買う側はお金がかかる事です。
特に運用歴の長いアカウントや、出品規制解除を多く行っているサイトを買う場合は、かなり高額な費用が必要になります。

評価の低い、出品規制だらけのアカウントなら安いですが、そんなものをわざわざ買う理由もないですよね。

評価を集めるためにかかる時間や出品規制を解除の手間を考えたらそれでも安いのですが、そうはいっても初期投資で数万~数十万もの費用はちょっと痛いですね。

これがデメリットです。

一方売る側はその手間です。
サイトに登録して譲渡先を見つけ、名義変更等をしてもらうなど色々と対応が必要になってきます。
とはいえ、その手間一つでアカウントがお金に換わることを考えたらデメリットという程の事でもないと思います。

今回はAmazonアカウントを売買する際の、メリットやデメリットについて解説しました。
後編では、実際の売買の方法や相場、アカウントを売買する際の注意点などを解説します。

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