ぼくが1棟目の中古アパートを購入するに至ったきっかけをテーマに書いていこうと思います。

まず、不動産屋さんの紹介は先輩大家さんからでした。

都内の某所、雑居ビルの中にその不動産会社はありました。

不動産屋なんて、エイブルやミニミニなど賃貸で自分の部屋を借りることにしか縁がなかった自分。
そんな私が1棟物の物件を購入しようとしていることに若干の緊張を覚えました。

不動産屋に入ると、営業本部長の肩書のある方とご挨拶をさせていただきました。

オーバーローンの仕組み、どうやったら次々物件を購入していけるか、
本でもセミナーでも聞いたことがない裏情報にワクワクしたことを
覚えています。

てっきり、その場で物件の紹介があるのかと思いきや、
「今現在、物件はない」「最近なかなか出てこなくて」の
一点張りでした。

後日、不動産会社から届いたローン事前審査書類を提出後
何週間しても物件は出てきませんでした。

本当に物件は買えるのだろうか?
徐々に不安と焦りがやってきました。

待つこと数週間後、紹介いただいた不動産屋からようやく、
電話がかかってきました。

オーバーローン可能な物件が見つかったとのことでした。
詳細を聞いてみると、場所は埼玉県で金額は8000万円台、築14年の中古のアパートでした。

大宮など東京よりからはだいぶ離れている若干田舎なところでしたが、
たまたま過去仕事で土地勘のあるところでした。

物件の詳細資料を送ってもらい、私はすぐに電話で折り返し連絡し、購入の意思表示をしました。

後日物件の下見の日程を調整し、物件を見に行きました。

外見はごく普通のアパートでした。空室があったため部屋の内見をし、
天井に雨漏り痕がないか、確認を行いました。

下見のチェックポイントとしては、以下を重視しています。

物件周辺の雰囲気
雨漏りのあと
部屋の湿気

その後不動産の営業さんと買付証明書に署名・捺印をし、
その当日は終わりました。

ここで物件購入前のチェックポイントをまとめます。

修繕履歴
とくにRCの場合は大規模修繕が近づいていないか、アパートの場合は塗装を何年前に実施したか

事故物件ではないか
http://www.oshimaland.co.jp/
周辺の同一ランクの物件の空室状況と家賃相場
ホームズ
googleストリートビュー

物件が遠いからという理由での下見をしない方がいらっしゃるようですが、必ず下見は行ってください。

下見のポイントとしては下記です。

・駅から歩いて見る。途中暗い場所はないか
・できれば昼と夜行く
・残置物がないか
・下水の匂い
・車や自転車などから入居者の属性を探る
・ライバル物件の空室状況

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