今や日本最大の個人売買サイトとなったメルカリ。ダウンロード数は合計1億回ダウンロード突破。ユーザー数も個人利用ではダントツです。

様々な商品が安く買えるサイトとして生活に利用している人も多いと思います。

実はこのメルカリ。
せどりの仕入れ先としても非常に優秀です。
せどらー全般にお勧めできますが、特に以下のようなせどらーにおすすめです。

・ファッション関係のせどらー
・中古専門せどらー

メルカリはファッションカテゴリーの商品の売買が非常に活発で、しかも相場を無視した価格で販売されていることもあります。
オークションのように値段が吊り上がることがなく、お買い得品を見つけたらそのまま購入できます。

中古品がメインなので、中古専門せどらーにとってはまさしく宝の山。
中古商品に対する相場知識を生かして様々な商品を仕入れることができます。

本記事では初心者せどらーに向けてメルカリで仕入れを行うコツをご紹介します。

メルカリの特徴

メルカリは「フリマアプリ」という新しいジャンルの売買アプリです。
フリマのように手軽に個人間売買を行うことができます。

不用品を片付けたり、断捨離で出た不用品を少しでもお金に変えたいというニーズをつかんで一気に利用者数を伸ばしました。

その特徴は以下の通りです。
・誰でも手軽に売買できる
・処分価格で格安販売されている商品が多い

最大の特徴はやはり「手軽さ」。

メルカリなどのフリマアプリが登場するまで、個人売買はオークションがメインでしたが、オークションはとにかく厳格なルールが多く、登録だけでも難解で普通の人の心を折るには十分な複雑さでした。

出品、落札になればさらにややこしく、はっきり言って一般の人にはハードルが高かったのです。

しかしメルカリはスマホを使って写真を撮って商品説明を書いて、感覚的に条件を設定するだけ。
後はガイドに沿って発送するだけなので慣れてしまえば出品にかかる時間は10分程度。
小学生でも出品できます。(親の同意が必要)

これによって今まで不用品をリサイクルショップで安く買いたたかれていた層などが一気に参入しました。

リサイクルショップに比べたらはるかに高く売れます。

買う側にしてみたらリサイクルショップで買うよりはるかに安く買えます。
しかも、買う側は購入ボタンを押して支払いをするだけ。
クレジット登録をしてあれば購入ボタンを押すだけで後は商品を待つだけというお手軽さ。

メルカリは特にファッションカテゴリーが出品数もユーザー数も多く、賑わっています。

せどらーにとってお店で買うよりもはるかに安く商品を仕入れられるので、ジャンルによっては非常に優秀な仕入先になるのです。

メリット

メルカリを仕入れに利用するメリットは以下の3つです。
・処分価格で売られている
・即買える
・値段交渉が可能

メルカリは法人利用、つまり業者の参加を認めていません。
個人売買がほとんどです。

個人の中には
「捨てて廃棄料がかかるくらいなら1円でもいいから売ってしまおう」
と言う方が多く、Amazonやヤフオクなどの相場よりもはるかに安く出品する方が多いです。

もちろん中には転売用でそれなりの価格で売っている方も多いですが、まだまだ格安の処分価格で売っている方も多いです。

しかもそんなお買い得品を見つけたら「購入する」を押せば買えてしまいます。
オークションのように価値がわかる方たちによって相場近くまで値段が吊り上がってしまうこともありません。

そしてメルカリの醍醐味、「価格交渉」。
安く売られている商品をさらに安く買うことができるかもしれません。

人によってはこの価格交渉を嫌う方がいますが、
「安くして売れるなら売ってしまおう」
と言う方もいます。

「この価格で買っちゃうとぎりぎり利益でないかも…」
という商品があったら価格交渉してみましょう。

デメリット

そんな格安仕入れが可能なメルカリですが、デメリットも存在します。
・ユーザーの質が悪い
・基本的1点もの

まず何と言ってもユーザーの質が全体的に低いです。
もちろん真面目で常識的な人がほとんどですが、Amazonやヤフオクなどに比べるとトラブル率が非常に高いです。

ヤフオクやAmazonは100回取引しても何事もないことがほとんどですが、メルカリは大体10~20回に1回くらいは「ん?」と思うユーザーに当たることがあります。
「商品が送られてこない」
「発送が遅い」
「書いてある状態と違う」
といったことも時々起こります。

僕個人の体感なので確実にそうなるわけではありません。
ジャンルにもよりますし、運もあります。
しかしトラブル率が高いのは間違いありません。

と言うのもメルカリは親の同意があれば(しかも証明不要)小学生でも幼稚園児でも参加できてしまいます。

爆発的に一般人を取り込んだ弊害で、今まで「取引」というものをしたことがない若年層や主婦層が多く参加しています。

そのため、取引に対する責任感や、梱包の仕方、お金の絡む取引に対する認識の薄さといった「慣れていない」方々が一定数いるのです。

対処法としては購入前にユーザーの評価をきちんと確認することでほとんどが防げます。
ただし、評価の低い(新人ユーザー)のほうが相場をわかっていないのでお買い得商品を出品しているというジレンマもあります。

もう一つのデメリットですが、メルカリの商品は1点ものです。
お買い得品を継続的に仕入れるためには長時間メルカリに張り付いてサーチしている必要があります。

出ないと他のユーザーに買われてしまいますからね。

おすすめの利用方法

メルカリのおすすめの利用方法ですが、何といっても値段交渉につきます。
ただでさえ安い商品をさらに安く買うことができるかもしれないのです。
もし10%の交渉に成功すればほかのサイトで売る手数料がそのまま利益になります。

値段交渉の手順は簡単に説明すると以下のようになります。
・相手のプロフを見て「値段交渉禁止」と書いていないのを確認する
・商品のコメント欄から値段交渉をする
・出品者が了承し、金額が変更されたら購入する
これだけです。

値段交渉を嫌うユーザーも多いので相手のプロフは必ず確認してください。

交渉する範囲は経験上10~20%くらいまでなら快く引き受けてくれる可能性が高いです。
30~40%以上の価格交渉は常識で考えても相手に非常に失礼ですので、控えましょう。

リサーチの仕方

自分の得意ジャンルがあるならカテゴリーで商品を探す方法がおすすめです。

メルカリではまず商品は写真と金額だけ表示されて一覧で表示されています。
その中から気になった商品をクリックするとその商品の詳細が見られる、というデザインです。

そのため、自分の詳しいカテゴリーを表示させると複数の商品を写真で一気に選別することができます。
得意なジャンルなら写真と金額さえ見られれば「売れる」「売れない」はある程度瞬時に判断できるはずですからね。

ピンポイントで探してもいいですが、基本的にカテゴリーで商品を探すと効率良く仕入れができると思います。

売れる商品を探すコツ

メルカリで売れる商品を探すコツですが、以下の2つです。
・新着商品を狙う
・イイネが多くついている商品を探す

メルカリは即購入ですので、お買い得商品や絶対に利益の出るものはほかのユーザーやせどらーによってどんどん買われて行ってしまいます。
新着商品に対して常にアンテナを張っていないといけません。

こまめに自分が仕入れたい商品カテゴリーを覗いていいものがあったらすぐに購入しないと他の方に買われてしまいます。

他には「イイネ!」が付いている商品を探すという方法もあります。

イイネ!とは「この商品が気になっています」というボタンです。
つまりこれが多くついている商品は
「みんなが買いたいと思っている商品」
という意味です。

商品を検索した後、「イイネ!が多くついている順」というソート方法で並べ変えるとイイネがたくさんついた商品順に見ることができます。

即買いが基本のメルカリでイイネがついているのに売れていないということは、「メルカリでは」そこまでお買い得じゃないのかもしれません。
みんな値下がりするのを待っているのかもしれません。

しかしほかのサイトでは十分利益が出せる可能性があります。

イイネがたくさんついた商品を見つけたらぜひほかのサイトでの相場を調べてみてください。
利益の出る商品の可能性がありますよ。

下記の商品は新着で出てきた有名ブランドのキャップです。
定価は10000円近くしますが、メルカリで1000円で購入しました。(送料込み)

ほかのサイトで4000円で売れました。

このように新着商品にアンテナを張っておくと掘り出し物が出てくる可能性があります。

■まとめ

いかがだったでしょうか。

メルカリはお買い得な商品が見つかるサイトです。
ライバルを出し抜いて購入できれば、ほかのサイトで高い利益率の見込める商品を仕入れることができます。

・相場よりもはるかに安く仕入れることができる
・ファッション系はさらに安い
・値段交渉でさらにお得にゲットできる

全体的な相場が低めなので販売先としては躊躇しますが、仕入れ先としては非常に優秀なアプリです。

中古せどらーならメイン仕入先になるでしょう。
そんなお得なメルカリ。

是非登録して商品を探してみてください。

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