せどらーの仕入れ先の一つとして欠かせないのがヤフオク。
商品数は間違いなく国内最大級です。

毎日様々な商品が出品されており、安くいいものが手に入る仕入先として絶対に登録しておきたいサイトです。

そんなヤフオクですが、すべてのせどらーにとって絶対と覚えておくべきサイトです。
オークション形式なので、落札終了時刻に張り付いていられる専業せどらーは有利です。
しかしフリマ出品や自動入札といったシステムもあるので副業せどらーにもおすすめ。

そんなどんなせどらーにもおすすめのヤフオク。

本記事ではそんなヤフオクでの仕入れ方を徹底的に解説します。

ヤフオクの特徴

ヤフオクの特徴は以下の通りです。
・オークション形式で商品が安く手に入る場合がある
・日本最大級の商品数
・掘り出し物がたくさん

ヤフオクはその名の通り、オークション形式で落札することができるサイトです。
1円スタートの商品を1円で落とせる可能性だってあるわけです。

ちなみに僕は過去3回ほど1円で落とした経験があります。

さすがに1円は年に1回あるかないかくらいですが、それでもほかに入札者がいなければ相場よりもはるかに安く商品が手に入ります。

商品数も膨大です。
「何でも売れる」
のキャッチコピー通り、新品から中古品、日用品からガラクタまでなんでも手に入ります。

ガラクタなんて、と思うかもしれませんが、せどりと言うのは需要があればどんなものでもビジネスチャンスに代わります。

誰もが欲しがるものだけではなく、一部のマニアにしか需要がない物でも安く落とせれば十分に利益が見込めるからです。

ガラクタと言っても侮れません。
実際パーツ取り、ジャンク品専門のせどりで生計を立てている人もいるくらいです。

ヤフオクでジャンク品を安く仕入れてほかのサイトでパーツ取りとして売る、これだって極めてしまえば立派なビジネスモデルになりうるのです。

そんなバリエーション豊かな商品が手に入るサイトはヤフオクしかありません。

せどりでヤフオクを使うメリット

ヤフオクを使うメリットは以下の通りです。
・入札しておけば半自動で仕入れができる
・ジャンク品、パーツ取り品が手に入る
・販売先としても優秀
・Amazonやメルカリとは異なる利用者層

ヤフオクはオークションなので、終了時刻に張り付いてないといけない、と思う方がいるようですが、ヤフオクには「自動入札」というシステムがあります。

これは自分が出せる予算を入力しておくとその値段になるまでは自動で高値を更新してくれるという便利な機能です。

商品を探して予算まで入力しておけばあとは張り付く必要がありません。
終了時刻まで最高入札者なら落札できますし、もし高値更新されてしまっても予算オーバーなので諦めることができます。

一般の入札者と違ってせどらーは利益が出る範囲までしか入札できませんから、このシステムとは相性がいいのです。

1000円以上出したら利益が見込めない商品は1000円まで自動入札。
もし落札できればラッキーですし、高値更新されてしまったら仕入れるべきではない商品だった、と諦めもつきます。

またヤフオクではAmazonや楽天などでは手に入らない「ジャンク品」も手に入ります。
一般的にジャンク品で利益を出す、と言うのは考えにくいかもしれません。

ですが例えば同じ商品のジャンク品を2~3つ落札して正常な部品を組み合わせるとジャンクでない商品が一つ出来上がりますよね。

パソコンやカメラ、玩具系などで使われる手法です。
知識のあるひとならジャンク品はお宝です。

いかにほかの人が目を付けない商品で利益を出すかがせどりの極意ですので、そういう意味でこのジャンク品やパーツ取り品は決して軽視できません。

また、ジャンク品自体に価値がある場合もあります。
昔のゲーム機はパーツそのものが現存していないのでとても貴重です。

そんなパーツ類を買いたいという人はたくさんいます。

得意分野がある人はこのジャンク品せどりで稼ぐことも可能でしょう。

ヤフオクは仕入れ先としても優秀ですが、販売先としても優秀です。
先日したように、ジャンク品でも売れますので、登録して使い方に慣れておくと販売先が広がります。

Amazonやメルカリで売れない商品も普通に売れます。

Amazonやメルカリを利用するのは主に一般層、ヤフオクを利用するのはややマニアックな利用者層です。
この利用者の性質の違いを利用して稼ぐことも可能です。

ヤフオクで人気がない商品はAmazonやメルカリで売れますし、Amazonで人気のない商品はヤフオクで売れます。

ほかのサイトの補完として重要な機能をするのがヤフオクです。

せどりでヤフオクを使うデメリット

ヤフオクのデメリットは以下の通りです。
・確実に買えるとは限らない
・状態が見られない

オークション形式なので当然一番高い金額を出した方が落札できます。
そのため、いくら仕入れたいと思っていても、こちらの予算以上に高い金額を提示した人がいた場合商品を落札することができません。

せどらーは転売の利益を考えないといけないので、
「ここまでの金額まで入札できる」
という線引きがシビアですが、一般の方はそんなこと考えずに熱くなってどんどん高値更新してくる可能性があります。

もし高値更新されて商品を落札できなかった場合、商品をリサーチした時間が無駄になってしまいます。
オークションの大きなデメリットと言えるでしょう。

また、中古品取引が主になりますが、状態を見ることができません。
出品者のコメントが頼りになります。

中にはいいことしか書かない出品者もいます。

落札したものの利益がのる程状態のいいものではなかった、という可能性もあります。
入札前に出品者の評価はきちんと確認しましょう。

どちらもオークションをやる以上避けようがない事態なのである程度は我慢するしかありません。

せどりでヤフオクを使うおすすめの利用方法

仕入れとしてヤフオクを使うなら自動入札システムを活用しましょう。
どんどん利益の出そうな商品を検索して、片っ端から予算内まで自動入札しておくのです。

あとはもう張り付く必要がありません。

この自動入札をフルで活用することによって商品のリサーチだけに神経を集中させることができます。

せどりでのヤフオクリサーチの仕方

ヤフオクで商品をリサーチするならパソコンからがおすすめです。
元々パソコンに特化していたヤフオク。
アプリやスマホで見られるように改良されているとはいえ、やはり使い勝手はパソコン版のほうがはるかに上です。

いっぺんにたくさんの商品を見られますし、効率が全然違います。
先ほど書いたようにヤフオクで商品を仕入れるならたくさんの商品を探して端から自動入札をかけていく必要があります。

そんな時パソコンだと非常にスピーディです。

出先でスマホしかない、といった場合は別ですが、できれば自宅でじっくり腰を据えてリサーチしましょう。

ヤフオクで売れる商品を探すコツ

ヤフオクで売れる商品を探すコツですが、
【マニア系の商品は避ける】
これを覚えておいてください。

と言うのも、ヤフオクはAmazonやメルカリと違って
「珍しいものが手に入る」
という意識でマニアックな商品を探す人が多い傾向にあります。

そのためマニア向けの商品は高値になりやすいのです。

逆にファッションなどの一般的な商品はメルカリのほうに流れる場合が多く、ヤフオクでは高値になりにくいのです。

メルカリとヤフオクでは利用層が違います。

メルカリでマニアックな商品を仕入れてきてヤフオクで売る。
ヤフオクでファッションを仕入れてメルカリで売る。

この2点間貿易は初心者にもおすすめできるせどり方法です。

一例でいうと下記の商品を見てください。

下記の商品はシルバーアクセサリーブランドの中でも人気の高いブランドの商品です。
メルカリなどでは8000~1000円前後で取引されています。

しかしこの商品もメルカリ内ではやや人気が低く、3000円で落札できました。

このようにサイトの利用者層の差を利用して稼ぐことが可能です。

せどりでヤフオクを使う方法まとめ

いかがだったでしょうか。

ヤフオクはなんでも揃い、何でも売れる便利なサイトです。

・自動入札を駆使して半自動で仕入れる
・ジャンクやパーツ取りも活用する
・ほかのサイトと利用層が違う点を逆に利用する

ヤフオクはAmazonともメルカリとも楽天とも違う、特殊な立ち位置のサイトです。
そのためほかのサイトでは人気のあるものが安く買えたり、ほかのサイトでは売れないものが売れたりするサイトです。

せどらーにとってはなくてはならないサイトです。

是非登録して使い方に慣れておきましょう。

おすすめの記事